車検を受けずに車を買い替えた理由

■車検を受けずに車を買い替えた理由:私の場合

これはよく友人・知人共によく話題にすることが多いことなのですが、自家用車を所有している人にとってはいつまで同じ車に乗るのかは共通の課題だと思うのです。

私自身も気になることがあって、例えばいわゆるセレブと呼ばれるような芸能・スポーツを始めとする様々な分野で活躍するお金持ちなどがよくテレビで高級車を何台も所有している映像を公開しています。彼らも一体どのようなタイミングでそれらの車を手放して、どのようなタイミングで買い替えているのだろう?と考えてしまいます。

私の場合は車に愛着も湧いてくるし、お金を沢山持っていてもなかなか買い替えられないような気がします。

そんな車の買い替えのタイミングについて、一般的には車検を受ける前だと耳にします。では、なぜそのタイミングで車を買い替えるのかを私のパターンで考えてみました。

■新車登録時から10年・走行距離10万キロ付近

走行距離が伸びてきたり年式が古くなってくれば、おのずと車の調子が悪くなってきます。当然多くの距離を走っているので消耗したパーツが増えてくるのは当然です。そして海外を含める各メーカーが、タイミングベルト・ウォーターポンプ・オルタネーターなどを交換するタイミングがこの10万キロなのです。

つまり10万キロ以上走ろうと思うと、ここでこれらを交換しなくてはなりません。

それらのパーツの中でもタイミングベルトは特に高価なパーツではありません。しかし、部品を相当分解していかないと交換できないので、工賃を必要とします。

そしてその時についでに、消耗品であるウォーターポンプやオルタネーターを交換する形になるのです。それらの部品代・工賃費用だけで、一般的には10万円を軽く超えてしまいます。私も含めてそんな資金があるのなら次の車に回した方が良い、と考える人が多数なのです。

私の場合もこれらと同じで、実際に見積もりを取ってもらうとその額に驚愕してしまい、次の車への資金と思って買い替えました。

■故障が増えてきた

上記の原因と少しだけ重なりますが、故障が増えてくれば修理費が当然必要となります。しかも部品にもよっても変わりますが、中古車に対して部品は新品の物を使用します。なのでどうしても部品代というのは高くついてしまいますし、何より自分で作業を行うわけではないので工賃を必要とします。

そんなことが例えば年に数回起こったとすれば、その1回当たりの出費は少しで済んでも積み重なるととんでもない額になっていたりするのです。

私もエアサスが壊れたりエアコンが壊れたりしてきたので、さすがに費用がかかり過ぎるのでこれが原因でも車検のタイミングで交換しました。

最後に

車を多数改造していたり愛着が湧くと乗り継ぎたいと思うのですが、そうでもない限り乗り換える人は私も含めて少ないように思います。しかし実際はエコカーに乗るより、一台の車を大事に乗り続けることがエコだと言えるので、次は長く乗れるような車をしっかりメンテナンスしながら乗っていきたいと思います。そして今回参考にサイトはこちらです⇒車 買い替え